ぼくのかんがえたサーヴァント③

【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】アルジュナ(ウルヴァシー)
【性別】男(女)
【身長・体重】177cm・72kg(159cm・49kg)
【容姿】白衣を纏った褐色の青年(黄金の装飾品を身に着けた神々しい少女)
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:C 耐久:EX 敏捷:C 魔力:EX 幸運:C 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:A

魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。

自身の弱体耐性をアップ。

騎乗:EX

乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。EXランクでは乗騎と同化・融合する事が可能で、あらゆる物を乗りこなすことができる。

自身のクイックカードの性能をアップ。

単独行動:EX

マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。EXランクではマスター不在でも行動できるようになるが、宝具を最大出力で使用する場合など、多大な魔力を必要とする行為にはマスターの存在が必要不可欠となるが、「甘露の雨」のスキル効果によって召喚時以外はマスターを必要としない。

自身のクリティカル威力アップ。

神性:A

神としての性質。かつて人類を支配していた神代の物理法則の名残であり、これを持つ者は様々な異能ボーナスが与えられる。ヴィシュヌ神の化身、聖仙ナーラーヤナの腿から生まれた彼女は最高神の分霊としての神核を持つ。

自身に与ダメージプラス状態を付与。

 

保有スキル】

魔力放出(雷):A

魔力放出の一種。電撃を伴う。帝釈天(インドラ神)の眷属であるため、雷神としての力を持ち、サーヴァントとしては魔力放出スキルとして表現される。

自身のバスターカード性能をアップ&回避状態を付与&自身にBusterカードによる攻撃時に対象に攻撃力ダウンを付与する状態を付与。

甘露の雨:EX

乳海を撹拌した際に生まれた多くの生命と霊薬の一つである、水精であり天女であるのがアプサラス。その身体は不老不死の霊薬アムリタで出来ており基本的に不滅。泥人形と流体、材質の違いこそあれエルキドゥとはほぼ同質。変容と完全なる形にも共通点が存在するらしい。

 味方全体のHPを回復&味方全体の弱体状態を解除&味方全体にNPを増やす&味方全体にガッツを付与。

英雄作成:EX

王を人為的に誕生させ、育てる技術。ウルヴァシーの血族からは月種族(チャンドラヴァンシャ)と呼ばれるクシャトリヤの王族が育った。この種族は後にパラシュラーマやカールタヴィーリヤ・アルジュナ、クリシュナ、アルジュナ、カルナ等の名立たる英雄を輩出することになる。

自身の血脈として拡がった、源泉とも云うべき血脈を励起することで一時的にチャンドラヴァンシャの英雄と成ることができる。ステータスやスキル、宝具はEXランクまで再現されるが経験は別。更に加えてウルヴァシーは戦士ではないため、マスターの指揮能力が如実に試される。

味方単体のバスターカード性能をアップ&味方単体の最大HPを増やす&味方単体のクリティカル威力をアップ。

 

【宝具】
『無限につながる神の処(デーヴァ・アマーラヴァティ―)』
ランク:EX 種別:対界 レンジ:1~99 最大捕捉:1000

自身の同化能力を使用したインドラ神の国の顕現。重力の制限を超えて無限に巨大化する竜種の身体。

現在においてナーガとは蛇を指す語であるが、古代では象を意味する言葉であった。更にインド神話世界観においてナーガの暮らす地下世界の最下層、原初の蛇シェーシャのいる世界からインドラ神の騎乗アイラーヴァタが水を汲み上げ雨として降らすのである。また、世界を幻力によって創り上げたとされるインドラジャーラは華厳仏教ではインドラ神の宮殿にある網で、結び目に宝玉がつけられ宝玉同士が互いに映じ合って、それが無限に映じるとして、重重無尽の理論を説明するのに用いられた帝網に変容した。

互いが映り合うことで内部世界が拡大していく因陀羅網の概念。

世界を結び付けるアイラーヴァタの概念。

アプサラスとは雲と海を渡る水鳥。

アプサラスとは世界のエッセンスを圧縮した乳海から生まれた。

インドラは水を閉鎖すヴリトラを倒すことで水を解放する。

ヴリトラとは蛇(アヒ)である。

インドラの眷属サンヴァルタカはユガの終わりに洪水をもたらす。

ウルヴァシーはヴィシュヌ神の化身であり、原初の蛇シェーシャはヴィシュヌ神の分霊。

世界の始まりには水とヴィシュヌ神とアナンタ(シェーシャ)のみがいた。

様々な概念的事実から形成されている宝具。

 『神話が集う神の処(マハ―デーヴァ・ヴァジュラ)』
ランク:A++ 種別:対神 レンジ:1~99 最大捕捉:1000

ヴァジュラを核として神々の魔力を収束することでマハ―デーヴァの秘法、ヴリトラ殺しを再現する。

ヴリトラ倒しにおいてインドラの下へ神々の魔力が集結しており、それは三都征服時のシヴァ神が全ての神々の半分の魔力を得てマハ―デーヴァと成った時の現象に似ている。すなわち最高硬度のヴァジュラは全ての神を背負う王権の象徴でもあるということである。

 

【Weapon】

『金剛杵(ヴァジュラ)』

古代インド神話に伝わる雷神インドラの神格象徴の一つ、聖仙骨より造られし神々の最終兵器ヴァジュラ。その形態は、密教において万有の本体である一真如を示すという独鈷杵のそれである。

【解説】

「貴方たちが神を嫌うように、あたしも人を嫌うわ。だって自然は感情の入る余地のない完全なシステムだけど人間は欲望っていうものがあるものね。

――呆れた。それってつまり、あんた達が嫌う神って人間の悪性そのものじゃない」

 

アムリタから生まれた水精、天女アプサラスの一人、ウルヴァシー。

人間的な損得勘定が存在しないため理屈のない、ある意味で単純かつ感情的な女性。

「プークスクス! しょせんは人間……ってなんでよぉぉぉぉぉぉお!!!!!!」
【人物像】
特技:誘惑?

その造形美は例え、苦行に専念している聖仙と言えども視界に入れば絶頂させられる。というかさせた。
好きなもの:自然物
嫌いなもの:人工物
天敵:アルジュナ(上司の息子、誘惑が効かない、単純に自分より強い)
願い:人間絶滅or世界の神代回帰
【一人称】私(あたし)
【二人称】貴方、貴様(あんた)
【三人称】彼、彼女(あいつ、“名前”)
【セリフ例】

「サーヴァント、ランサーとして召喚されました。どうかよろしくお願いします」

「気にする方がよくないさ。君と私は、やるべきことをやるだけだ。いいね?」

【因縁キャラクター】

アルジュナ

馬鹿な奴。馬鹿な奴。本当に馬鹿な奴。貴方はインドラそのものだったのに!

源頼光

神性は好ましいが、人間臭すぎるんですけどー!?

ラーマ

ジェイ・シュリー・ラーム。主ラーマに祝福あれ。

カルナ

境遇に同情こそするが、滅びる定めにある命が鎧も槍も手にし続けていいものではない。

エルキドゥ

性質は好ましいが、人間との混ざり者に傾倒した愚か者。

神性保有者・人外系

視界に入ることは許すわ。

神性未保有

(存在すらしてないかのように振舞う)

 

身体を自在に変える泥人形とか、かつてプリズムの使者りんねだった如月ルヰとか。

あるいはキング・オブ・プリズム速水ヒロとか。

オチや騒動を引き起こす要因としてのアクア(このすば)とか。

fgoスキル構成から見たアルジュナ論

 スキル構成から見たアルジュナ

 パタりますかパタりませんか。

アルジュナは性能的に謎が多いし、曖昧な比較対象と演出表現が多い変なサーヴァントなので非常に語り辛いキャラクターではあるのですが。

しかしここで、ある種一つの基準があるのです。

それはスキルの効果。

これについては「この方が性能的に強いから」ではなく、割とフレーバーを重要視した統一的な考え方がfgoではされています。だから高レアのくせに雑魚とか言われるサーヴァントも最近ですらあるし、環境調整をミスっていた初期では余計にある。

という訳で一から考察していく。

千里眼(射手)

千里眼。効果が具体的に説明されている分かりやすいスキルではある。

視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。

遠方の標的捕捉に効果を発揮。ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。

アルジュナの場合は弓を射る際に極度に集中することによって、時間感覚操作を行う。そのために慌てることなく、ゆっくりと狙いを定めて射つことが出来る。

何となく千里眼:C+の時期は一時的にAランク以上になるということで短時間未来視(スロー感覚)をするイメージがないこともない。

千里眼(射手):B+はこれに加え、射手として特化したことで透視できるようになったという解釈をすることもできるが千里眼としてのB+ランクではなく(射手)としてのB+ランクだった場合、比較対象がない。透視=把握能力として割と狙撃手には有用なのではと思っておこう。

fgoスキルとしては自身のスター発生率をアップというもの。

スター発生率アップが運営がどのような想定をして、どのような傾向をもつスキルにこのスキル効果を与えているのか。

無窮の武練などの技量系とか。

気配遮断などの優位を得る系とか。

相手より優勢になるタイプのスキルが傾向としてスター発生率アップ。

では自身に弱体無効状態を付与はというと。固有スキルが多すぎるので一般化できないのだが。

黄金律(体)や受肉精霊などの肉体に由来するもの。

仮説推論や忠士の相、愛情凍結などの精神に由来するもの。

自分がいかに動かされないかといったタイプのスキルが傾向にあるのではないか。

アルジュナの弱体無効は精神由来だと思います。焦らなくても良いのが本質だし。

授かりの英雄

フレーバーテキストによれば、以下の通り。

生まれついて誰もに愛され、誰もにその時々で必要なものを与えられた大英雄アルジュナ。呪いのように積極性でもない限り、アルジュナが何かに不足することはない。

その不足はどこまでが適応内なのか。実際に効力があったのを見たことがないんだが、抑止力のように自然とその形になるように後押しされているのか。

fgoスキルとしては三つあるが、自身に毎ターンHP回復状態を付与から。

 黄金律(体)や被虐の誉れ、仙界羽人からは肉体の維持系。

次に、自身に毎ターンスター獲得状態を付与

大量生産などの持続的な財産、あるいは対象にとって持続している“財産”となるもの。

啓示や無辜の怪物などの“与えられた”属性・能力。

このパターンではないかな、と思う。

最後に自身のNPを増やす。これが一番難しい。

 高速神言や吸血から、力を溜める系。汎用スキルからはバイキルト的な風味を感じる。

 

ということで積極的介入を成されない限り、アルジュナは通常状態を維持し続けられるのが「授かりの英雄」の効果のように思える。肉体的にも精神的にも。

で、消費された魔力は外部からの魔力供給や回復イベントで元通りになるのでは。

 

どうして「毎ターンスター獲得状態を付与」が「アルジュナの通常状態」に繋がるというと、クリティカル特化のランスロット卿が分かりやすいので参考にします。

湖の騎士(自身のNPを増やす、スターを獲得)

一時的にステータスを倍化。

無窮の武練(自身のスター集中度をアップ)

十全の戦闘能力。

騎士は徒手にて死せず(自身に毎ターンスター獲得状態を付与、自身のクリティカル威力をアップ)

何であっても自身の武器として使える。

いかにあらゆる状況下でも相手に“致命的一撃(クリティカル)”を入れるか、入れ続けるかという方向性が見えてくる。

アルジュナに繋げると、「相手に致命的な一撃を与えやすいのが普通」という解釈になる。これに英雄特攻を加えるとギルガメッシュになるでしょう。単独行動も相手への狙撃を成功するためのポジションを取るための遠距離に一人で待機するクリティカル威力アップのはず。

 

ちなみに絆礼装の「授かりの英雄」は、自身の宝具威力を30%アップ&スター集中度を1000%アップという効果なのですがこれは、生前得た成果の発揮と運命力を示すのでは。フレーバーテキストに書かれている通り。

 

魔力放出(炎)

その通りすぎて、これについて語ることなんて無い。

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。

スキル効果が自身のBusterカードの性能をアップ自身の宝具威力をアップなのは魔力放出の亜種スキルであるという点と武器(大抵は宝具)に付与させることができるタイプだからでしょう。バスター・コマンドはパワー系動作だ。

問題はカルナと違ってアルジュナ自身が魔力放出(炎)している訳ではないので、最近のfgoの環境なら宝具名そのものがスキル名になっているはず。カルナとの余計な対比を考えなければ。

で二番目の幕間を参考にするならばゲームシステム上で再現される「炎神の咆哮」は、敵全体にやけど付与自身に宝具の即死付与率アップ付与を有しているらしい。

まあ火傷状態は炎だしな…納得はできるが宝具の即死付与率アップは謎い。

パーシュパタとアグニ・ガーンデーヴァは連動していないし。

個人的には、自身のBusterカードの性能をアップ・自身の宝具威力をアップ・通常攻撃時(アーツで欲しいけどバスターっぽいな)にやけどを付与する状態を付与ぐらいが妥当かなとは思う。

 

ネロ祭固有のスキル

黒闇の衣

弱体無効
神性への攻撃の威力アップ
通常攻撃を受けた時反撃効果付与(クリティカル威力アップ・3T)

実に、不快だ(カルナのHPが低下すると使用)

即死付与率アップ
チャージをMAXまで増加

天帝雷霆(カルナ消滅後)

こちらのNPを0にする(全体)
NP獲得量ダウン(全体・永続)

晴天の霹靂(カルナ消滅後のブレイク時)

攻撃力アップ(永続)
毎ターンチャージ増加(永続)

 

ネロ祭というのは多くの場合、再現しきれない要素を再現する“本気出すわ”的なことでスキル効果が決まったりする。この効果群の説明は難しい。

「黒闇の衣」はクリシュナ(自分)関係だろう。カルナを討った時のクリシュナを念頭に置いているように見える。

「実に、不快だ」はアルジュナの怒りはシヴァの怒りみたいなものだし……

「天帝雷霆」と「晴天の霹靂」はなんだろうな。晴天の霹靂は本気で驚いたみたいな意味だし、雷雲要素が父親で天帝であるインドラ関係しかないのだが、効果との連想がよく分からない。というか何でいきなり出てきたんだ。

 

余談

パーシュパタの設定再現以外の防御力ダウンは、攻撃を受けて弱っている状態か、何らかの干渉を受けて筋肉が弛緩している状態っぽい。

半解脱状態とかあれば後者でも通じるのだが、普通に前者だろう。

愛神カーマwithFATE

愛の神カーマデーヴァについて思ったことをつらつら書いていきます。

が、基本fateオタクなのでfateのことについて書いていくのです。

愛欲としての単語カーマと、愛を司る神カーマデーヴァとか区別する必要があると思うのですが専門家ではないので無視しますね。

 

 

 一般的に愛神カーマデーヴァとは

ja.wikipedia.orgまあ、wiki先輩は便利なんですが論文などの確固たる情報源を使用しなければならない場では引用するなと大学などでは口を酸っぱくするほど言われるんですげど。

ここはチラシの裏であり便所の落書きなんで引用してもいいのだ。

カーマデーヴァは、「花の矢を持つ者」を意味する「クスマシャラ」と呼ばれることがあります。カーマデーヴァの持つ花の矢は5つあり、それは、チャンパカ、ロータスジャスミン、マンゴー、アショーカといわれます。どれも、香しい芳香を放ち、世界を魅了する麗しい花の数々です。

カーマデーヴァの5つの矢 – SitaRamaブログ

 ネットの海は広大で、こういう知識もある。

一応、大学図書館を愛用中、めちゃくちゃ便利だと思ったので『インド神話伝説辞典』は買ったがあれも完璧ではない。

ja.wikipedia.orgでカーマ単独ではストレートに欲望・欲求のような意味があるそうだ。

そういったものを司る神。

同一視されているのが修行中の仏陀を誘惑した天魔。

ja.wikipedia.org

fateの愛神カーマ

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恋もて焦がすは愛ゆえなり(サンサーラ・カーマ)

第一再臨状態のロリでは回す気なんて微塵もなかった。当然ロリじゃなくてもだ。

ちょっと良いなと思ったのはこの第三再臨時の宝具演出。

コズミックな演出に弱い。

深海と宇宙というのは暗闇に仄かな明かりがある、絵的に美しいものの一つ。

で、アサシン・カーマのマテリアル情報。

『愛もてかれるは恋無きなり』
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:2~10 最大捕捉:1人

カーマ・サンモーハナ。
愛の神カーマが所有している、
サンモーハナと呼ばれる花の矢。
刺さったものに恋慕の情を呼び起こす効果がある。
『身体無き者』『惑わす者』としての性質が強く
現れている状態の場合、その喪われた肉体そのものが
愛の矢であると解釈される。

トラウマがあるため、基本的に他人のためには宝具を使いたがらない。
人の恋愛事に首を突っ込むなんて馬鹿げている、と今の彼女は思っている。

恋愛相談など余所でやってほしい。
キューピッド扱いで矢を撃たせる奴なんて死んでしまえ。むしろ、恋とか愛とかキャッキャウフフしてる人たちの邪魔をするのは超楽しいよね……

といった『悪い愛の女神』として、
このカーマは開き直ってしまっているのである。

 

身体無き者:EX
カーマの別名の一つ、『アナンガ(身体無き者)』を
示すスキル。

かつてターラカという魔神が神々を苦しめていた。
それを倒せるのはシヴァとパールヴァティーの子だけであると知った神々だったが、そのときシヴァは修行に集中するあまり、パールヴァティーにまったく目を向けていない状態であった。
これに困った神々はカーマを派遣し、シヴァに情欲の矢を撃つことで夫婦の愛を取り戻させようとした。
だがカーマのその行為にシヴァは激怒し、第三の目を開いてカーマを焼き殺してしまったという。

万物を、すなわち宇宙を破壊する神である
シヴァの力を直接その身に受け、
灰とされてしまった神性の末路とは―――

カーマ - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】 - アットウィキ

面白い文章だな、と思ったのが幾つかある。

 

『身体無き者』『惑わす者』としての性質が強く
現れている状態の場合、その喪われた肉体そのものが
愛の矢であると解釈される。

五つの愛の矢の解釈。これはカーマの身体が愛の矢――誘惑・魅了を起こす肢体であるという意味として(自分には)思える。

ストレートにそう書いてあるよね??(不安になってくる)

修行中の人を誘惑して怒られた例というのはカーマの他にもある。天女のアプサラス族はカーマのような矢ではなく自身の身体によって誘惑する。この場ではそれと同じなのだろう。そしてこれは後に仏陀に対して誘惑を行ったマーラとの同一性を強調するためなのではないか。

 

もう一つ。

万物を、すなわち宇宙を破壊する神である
シヴァの力を直接その身に受け、
灰とされてしまった神性の末路とは―――

宇宙という言葉を明確に使用している点である。

型月世界観というのは説明が面倒であるので端折りながら書くのだが。

・神話伝説で宇宙と形容される言葉は実際の(我々の知っている)宇宙ではない。

・伝承そのものが現実のものとなるのは電脳世界でのみ

・菩薩は宇宙レベルの存在規模を持つ天であり、太陽系ぐらいは軽く管理している

神霊と菩薩の違いがどの程度なのかはともかく如来の前段階である覚者がムーンセルにおいて並行世界規模を破壊する(Fate/EXTRA Last Encore)のが現実のものとなっている。例え電脳世界と言えども入力される実数が現実のものと同等な場合、それは現実と何ら変わりない(実体と霊子の違いはある)。

 

この「宇宙を破壊する神」シヴァとは、

テクスチャ(型月における神話世界)内の宇宙を破壊するのか。

我々の知っている物理宇宙を破壊するのか。

万物という対象を明示しているならば、宇宙という(広大とはいえ所詮は有限である)空間も対象に出来るようにも見受けられる。

 

もう一つ疑問がある。

神の宝具=神の力であるのが基本である以上、シヴァ神の宝具である「破壊神の手翳」とはシヴァ神の力、すなわち権能を失った基本機能であると考えていい。

シヴァ神とは「破壊と創造を司る」神である。

破壊神の手翳(パーシュパタ)は解脱=即死させる宝具である。

結び付くのか……?

単純に、万物の破壊=解脱による即死作用と捉えていいのか。

どちらかというと無になるイメージ、消滅の方が近い。消滅したものが再生されることはないように思える。破壊と創造は輪廻の内のもので解脱とはその輪から外れることになるのではないか。

解脱という単語がどのような作用をしているのかfgo作中でも謎なんだよな…

 

身体無き者

第三再臨宝具ボイス①

サンサーラ・カーマ。

愛の矢という花が、今、虚ろの天に咲き乱れる。

それは、焼かれた私の痛みの果て。身無き神のある処。

私の中で、どうか無限に微睡んで」

第三再臨宝具ボイス②

「さあ、情欲の矢を放ちましょう。

もはや私に身体は無く、全ては繋がり虚空と果てる。

永久に揺蕩う愛の星海。

サンサーラ・カーマ」

愛の矢というより身体無き者の解釈なのだろうが、正直めちゃ好き。

 

大いなる幻術と世界

マハ―マーヤーと世界。

 

本題です。

まず前提としてマーヤーとは幻力と訳されていることが多いですが、形をもっているものであるという感性がなければならない。

マハーバーラタ』のアルジュナの戦車は工芸神トゥヴァシトリによってマーヤーから作られたもの。実体がある。

 

幻力のマーヤー

そもそもマーヤーとは

神の不思議な霊力または欺きを意味するサンスクリット語。のちには非真実,幻,迷妄,魔術使いの幻力などの意にもなり,インドのある種の哲学者たちは宇宙のあり方を説いて好んでこれを用いた。ベーダーンタ哲学,特にシャンカラの学系によれば,人が真実と思っている現実の世界は無明に基づくもの,つまりマーヤーのようなものであり,われわれの生きている世界は虚妄であるという。

マーヤーとは - コトバンク

世界を形造る力、型月的に言うなら現象操作術すなわち魔術そのまま。

神霊だって魔術を使うし。ソロモン以前は魔術は神に連なる者限定だった。

古代のインドにおいて、真実の世界を覆い隠すマーヤー(幻影)を最初に創造したのはインドラ神であると、一説に信じられていました。現象世界は神の魔法の行為と捉えられ、宇宙全体はインドラジャーラであると信じられていたといわれます。

インドに伝わる魔術 – SitaRamaブログ

ちなみにインドラジャーラを漢訳したものが因陀羅網

インドラ神の網のこと。インドで一般に魔術の所産の意に用いられた。華厳仏教では,インドラ神の宮殿にある網で,結び目宝玉がつけられ,宝玉同士が互いに映じ合って,それが無限に映じるとして,重重無尽の理論を説明するのに用いられる。帝網 (たいもう) ともいう。

因陀羅網(いんだらもう)とは - コトバンク

こういう知識の連鎖的な発見があるからインド神話は辞められない。

 

愛神カーマの生まれ変わり、クリシュナの息子プラデュムナ

長々とマーヤーの事を引用し続けたのは、ちゃんと愛神カーマと関係がある。

バーガヴァタ・プラーナ』によれば、後にカーマはクリシュナルクミニーの子プラデュムナとして再生する。悪魔シャンバラはプラデュムナに殺されるという予言のために、赤子をさらって海に捨てると、赤子は魚に喰われるが、漁師がその魚を捕らえてシャンバラに献じ、料理人がその腹を割くと赤子は無事であった。そこでシャンバラはそれとは知らずに給仕女(あるいは妻)マーヤーヴァティーに渡すと、彼女はその子を育てたが、マーヤーヴァティーは実はカーマの前世の妃ラティであり、かくして二人は再会を果たした。やがてプラデュムナは長じて悪魔シャンバラを殺し、マーヤーヴァティーをともなってクリシュナのもとに凱旋した。

カーマデーヴァ - Wikipedia

悪魔シャンバラとは『マハーバーラタ』においてドゥルヨーダナの参謀的人物シャクニ(彼もカリ・ユガの化身であるドゥルヨーダナ同様ドヴァーパラ・ユガの化身とされている)の兄であることから、分類としては羅刹であると考えられる。

この悪魔シャンバラは幻術に長けている人物であった。

シャンバラを倒すためにプラデュムナは前世の妻ラティの生まれ変わりマーヤーヴァティーから、ありとあらゆる魔術を無効にし得るマハーマーヤーという幻術を授かる。

(前略)

偉大な戦士であるルクミニーの息子は、それら無数の武器に打たれて呻吟すると、その後、全てのマーヤーを無効にし得る、純粋なサットヴァで出来た神術(マハーマーヤー)を用いて、それらの武器に対処したのでした。

(後略)

『全訳 バーガヴァタ・プラーナ(下)クリシュナ神の物語』訳・美莉亜

 

効果が強すぎないか???

 

純質と訳されていることが多いが、サットヴァって具体的に何だという話になる。

サットッヴァ:純粋性・調和

サットッヴァな性質は、純粋性・調和を意味します。サットヴィックな心とは、否定性のない純粋な心でクリアな状態です。

サットッヴァの特徴

  • 安定していて物事を公平に見る事ができる
  • 正確な判断を下す事ができる
  • 誠実な道に従い、向上心がある

汚れや否定性のないピュアな心の状態ですが、この状態の人は非常にまれです。自信があり、やりたい事や目標が明確でもあります。肉体的にも、サットヴィックな人はバイタリティに溢れ非常に健康で、刺激物のないピュアな食べ物を好みます。

瞑想や個々にあったヨガなど無理のない範囲で行い、心身深く満たされています。「今」という状況をきちんと受け入れている状態でもあります。

心の気質"トリグナ"の基本、サットヴァ・ラジャス・タマスとは? | ヨガジェネレーション yogageneration

無断で引用する野郎なのだが、こういう事らしい。

 

インド神話は数字の桁数がとんでもない(『マハーバーラタ』のクル・クシェートラの戦いでの総死者数は16億人とか)ことで有名だが、神話世界観の根底にあるのは哲学的思想である。

いや神話というのはその社会で共通の哲学が、大なり小なり根底にあるものなのだが、インド神話体系にあるのはアニミズム的哲学ではなく、神話の側から非常に理論立てている。元ネタはもっと前にあったとしても、体系立ったのが紀元前4世紀頃らしいから整理されているのは文明進歩的に妥当なのだが。

 

つまりサットヴァとマーヤー、マハーマーヤーにも関係性があると考えていい。

マーヤーというのは妄念を生み出すこの世そのもので、サットヴァというのは、本質である魂のもっと純粋な精神性なのでは。

イメージ的には理解しているのだが説明できない(語彙力ぅ!)。

 

この世界にある欲から解き放たれた、解脱した心。

それを愛欲を司るカーマの化身プラデュムナにやらせるのにも理由がありそうだが明言されていないから思うだけにする。

 

 

雑記(ポケモンとか)

 ポケモンの雑記

ウルトラスペース(ゼロ)内で伝説のポケモンが捕まえられる。

ウルトラビルディングは未来のアローラ地方ハウオリシティ。ここから他の星へ去った人もいる。

ネクロズマの失った欠片が「かがやくいし」ということはブレインプリズムがない為、ネクロズマの量産はできないが“たそがれのたてがみ”と“あかつきのつばさ”は「かがやくいし」さえ量産することができれば問題ないのでは?

ジガルデは複数のコアが確認されている。アニメではZ1、Z2、アローラ地方では5体。ウルトラビルディングはハウオリシティ、ハウオリシティにはジガルデ・セルがいる。

 

fateの雑記

創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ、どう考えてもタイムリミット演出ある。

膨張と収縮を繰り返している蓮の台地。どのタイミングで収縮が来るのか。

個人的には「黒き最後の神」がCMバーサーカーであって欲しい。その方が考察的にも構造的にもすっきりする。

インド異聞帯に神はいないなら「黒き最後の神」に相当するのは権能宝具を持つサーヴァント以外ありえない(なおイレギュラー要素であるビーストは想定しないものとする)。

「全てを手に入れた」「故に、一切の邪悪を滅ぼさなければ」という思考の帰結は授かりの英雄に似ている。

しかし世界には邪悪は存在し得るもの→だから滅ぼす?

異聞帯ギミック≒異聞帯の王。

膨張と収縮を繰り返す蓮の台地を維持しているのは間違いなく異聞帯の王。

現時点ではカルキの役割を担うことになった異聞帯の王アルジュナ・オルタに賭ける。

論者のアルターエゴ・リンボマンがいる、和鯖の伏線を張っているという点で和風~仏教系インドになりそうな予感。

EXTELLAでカルキは幼体セファールには劣る威容(巨人か?)らしいが。

 

この異聞帯を成立させる要素が今のところ、“破壊と再生”を司る神シヴァの宝具しかないような感じするんだよ、アルジュナ

あとCMバーサーカーの顔が好きなんだがpako氏の絵柄安定しないし正面絵微妙だしで結構不安ではある。

 

二次創作

スーパー何でもできるマン、シグルド。

叡智・原初のルーンに竜の心臓。スカサハの上位互換にも思える。

破滅の黎明、壊劫の天輪ときたら黄昏っぽいよねという話。

終極の黄昏(ヴォルスング・グラム)だーッ! という深夜のテンション。

グズルーンは竜の心臓を食べて竜の心を得たが、叡智の解釈でも良いんじゃないか…?

原典から直で考えるなら、鋼鉄の決意。

 

なろう系

異世界転生で現実と異世界の知識的齟齬を許容できるのは、この現実こそが異世界によって造られた思考実験である、という逆異世界転生。

で一本書いてみたんだけど異物になって良かった。キャラ構築ミスって投げたけど。

後、懲罰冒険者制度。犯罪者を冒険者ギルドに登録させて拒否権なしで使うやつ。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」か。

現代の蟹工船奴隷制度。

竜と龍の話も書いてみたいと思って設定は貯めている(そういう事やっているから飽きるんだよな~)。

 

ぼくのかんがえたサーヴァント②

 

太古にネタ集めしていたが、完成することのなかったネタ達……

サーヴァントというより原典知識のメモ。いつか使う!

 

イアフメス

滅びゆく渾沌ヘカウ・カスウェト

ヘカウ・カスウェトとは異民族ヒクソスを指す。ヒクソスの王はアポピスの名をもつ者や、シリア砂漠から侵入してくる異民族はアポピスの息子たちと呼ばれていたこと、ヒクソスの一般人や混血が残留した都アヴァリスはアペピの居城と呼ばれていたことに加え、カルナック神殿第三ピュロンで発見された『テンペスト・ステラ』には激怒したアメン神によって上エジプトに大嵐が起こり、テーベ地域中の墓やピラミッドが破壊されたので、イアフメス王が再建したと記されている。

ヴァリス・マウ。マウはラーの神猫。

※ヒクソスは下エジプト

 

オデュッセウス

破城の木馬ヒッポス・トロイア

光条の弓アガナ・べレア

「容易に死をもたらす」「優しい矢」エウリュトスが持っていた太陽神アポロンの弓。その息子イーピトスからオデュッセウスが刀と槍とで交換した。十二の斧の穴を射抜く弾道が変わらない、直線のレーザー。この性質を利用した空間に設置して、遅延させて放つのをオデュッセウスは好む。

高出力レーザーは『アルドノア・ゼロ』で最も猛威を振るった思い出。

 

スバドラー(シトラ)

シトラは『ハリ・ヴァンシャ(クリシュナの系譜)』での名前。

金翅鳥を掲げて駆けろアルジュナ・ヴィヴァーハ

アルジュナガンダルヴァ婚で使用されたクリシュナの戦車。部族間の争いを避けるために攫われた後はスバドラーが御者を勤めた。龍を食す金翅鳥の王ガルダを旗標に、駿馬サイニヤ、スグリーヴァ、メーガプシュパ、バラーハカが繋がれている。

ガルダの召喚と騎乗。

※スバドラーは民間信仰において眠りの神ニドラー、ヨーガマーヤーでありドゥルガーであるとされているが、その化身はクリシュナの身代わりになって死んだ説が描写的に正しい(『デーヴィー・マハートミャ』『バガヴァッド・ギータ―』参照)っぽい。

※ドラウパディーは幸運の女神シュリーの化身だが、民間信仰ではパールヴァティーやカーリーの化身とかされている。

 

フィロクテテス(ピロクテテス)

返し矢

アキレウスの踵を撃ち抜くパリスの狙撃の避け、逆に瀕死の重傷を負わせた逸話。

魔力放出(毒)

不死なる神霊を死に追い詰める大地母神ガイアの神獣、ヒュドラの猛毒。ウルトラC理論を重ねてヒュドラを体に入れる→自身がヒュドラになったとか。

悲劇の結末トクシコン・ヒュドラ

トクシコンとは毒矢の意味。元凶パリスの殺害、ヒュドラ毒の腐敗がアスクレピオスの息子である内科医ポダレイリオスによる治療で完治したことに由来する。

 

カラティン・ダーナ

王者の槍は王者を殺すトリスケリオン

腕輪に三つの槍を接続したもの。回転して盾、三つ重ねてドリル化する。影の国で学んだ因果逆転の魔槍。

天然の超人クーフーリン⇔人工の超人クラン・カラティン

同化魔術によって対応する能力を一個体に集約することでスーパーマンを生み出す。

当主は代々カラティン一族のダーナを名乗る。

クーフーリンを殺害した当主は三人の女性でありバビロンや影の国で学ぶ。

 

ネブカドネザル2世

天地物語る常世の星エ・テメン・アン・キ

乖離剣エアを模した聖塔ジッグラトであり、地球の極小モデル・小天体「空中庭園」やイシュタル門の要素。

王の財宝バビル・カルデア

カルデア人ネブカドネザル2世)が保有する神の門(バビル=バビロニア)。型月においてギルガメッシュの蔵の中身を知っていたバビロンのニトクリスは業績的にネブカドネザル2世と重なるという話。ニトクリス女王は彼の妻とも娘とも。バビロン虜囚系の簒奪宝具か。

中東の伝承では魔術王ソロモンとシバの女王の息子とされる。が、明確な血縁関係が残っているからなー美味しいネタではある。七年間、狼となる幻覚に捕らわれる。

 

で、エンキドゥをやりたい。正確には『惑星のさみだれ』の泥人形マイマクテリオンがやりたい。あれめちゃくちゃ好き。

幸い、野人となる逸話があるのでエンキドゥの再話として繋げられる…?

ゴーレムやホムンクルスなどの人造生命の原典エンキドゥ、王の財宝には彼の体組織たる天の鎖エルキドゥ)がある。シバの女王が造り出したクローンか。

ニトクリス≒ネブカドネザル2世、完全なる形・地球との接続≒空中庭園

王の財宝でエヌマ・エリシュをバックアップした時の天地波濤す終局の刻。

シャプリシュ・アンマトゥム。

 

ぼくのかんがえたギアス能力

コードギアス復活のルルーシュ、見たんですけど。

あのルルーシュの続きを想像させるような終わり方は凄く良いな~って思う反面、世界観の広がりがない。

ない。

まず超合集国一強だしジルクスタンも加盟したし。

 

コードギアスは超能力×ロボット物(重要!)なので組織の話になる。

王の力は、集合無意識>コード保有者>ギアスユーザー>人々という階層。

NMFは資本力や情報力(隠蔽含む)をもつ組織がなければ運用できない、兵器。

だから管理体制ががっちりめな、黒の騎士団に一任することで武力を保有できない合衆国スタイルは抜け穴を作る屁理屈の強度が必要になる。

ガンダムはジオン残党とアナハイムって言っておけば何でも許される。楽。

 

だからコードギアスの外伝はルルーシュが死んでる(一般人化している)一期と二期の間でしかできないんだよなー基本は。ブリタニアは侵略・実験何でもしてるジオンの系譜にあるが如何せん領土が広すぎるから困る。

描写されていない部分が多いから扱い切れないだろ。

ルルーシュが動けると本編の描写と矛盾が生まれるから、空白かつ戦争状態の時期っていうと本編の間しかないという罠。

まあ描写してもいいんだが面倒事の方が多いでしょ。

 

俺なら現在のEUで起きている問題をそのままコンバートするのが一番楽。

つまり移民と現地人での対立。労働の機会を奪った移民に対するネオナチとか。

 

土着の民族主義者(テロリズム)vs黒の騎士団。

ギアス(の欠片?)による扇動者。新興宗教教団。過激化する主張。

黒幕はいた方が殴り棒にできたり、横の広がりが生まれるので便利。できれば個人の資質(ギアス)に頼らない純然な組織の方が良い。代替わりができるから。

悪役はちゃんとフルボッコにされて退場(復活の余地は残す)した方が受けがいい。

 

旧ジルクスタンの傭兵。ギアス饗団分派の一員であってもいい。技術提供担当(黒の騎士団のNMF強すぎる)をする。

扇動者。ギアスユーザー。主犯格。

黒の騎士団に潜入しているスパイ。ギアスで操られていても良い。

 

極論、この三人がいればいいような気もする。

 

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コスモスの門徒

俺が愛して止まないコスモスの門徒

情報収集を行う「コスモスの目」、資金の「銀脈」、対立を煽る政治的組織の「デロス同盟」「ペロポネソス同盟」、漁業や海賊などの海を支配する「エーゲ海の神々」、宗教活動を裏から支配する「血脈の崇拝者」、直接戦力となる「コスモスの英雄」、半神のごとき「選ばれし者」、囁き(書簡)の形でトップを操る「コスモスの亡霊」

である。

これそのままギアス饗団分派に出来るな……?

 

この流れで思いつくのは

 

〇〇在住の、表向きは女子高生だが、国際テロ組織の幹部〇〇担当

ギアス能力は【遠隔操作】

思考と身体を完全に乗っ取りリモコンのように自由に操れる。操作するのが一人なら精密にできるが、操る人数が増えるに従って単純化していき、おそらく処理能力に影響するのだろう。

一度、光情報を受け取れば、何処でも顕在化できる。

「私が私でいれる居場所が欲しいだけ」

 

〇〇在住の、ジルクスタンの傭兵出身で黒の騎士団〇〇支部所属

第10世代NMFナギド・シュ・メインの量産機とかに乗る。

【遠隔操作】で支配されており、情報漏洩元かつ、敵側に自身の【完全能力】を発動した際の精神データを【遠隔操作】で経由し複製した超人部隊が存在するトカ。

だが、その超人部隊はギアスによるものではないため再現とまではいかない劣化。

ギアス能力は【完全能力】

一瞬で達人と化すギアス。感情が失われ効率の怪物となる。

全ての分野における頂点=王へと変えるギアス。カムクライズル。

 

このギアス思いついたときには勝ったって思ったね。

脳に関係したギアスは基本的に操作系なんだけど、ネタ被りするし…

 

 

ぼくのかんがえたサーヴァント

 

 

このブログでの、ぼくのかんがえたサーヴァント(僕鯖)は迷宮での亜種聖杯戦争のつもりで作ってたんだけど、単純にサーヴァント以外にも要素がネタ帳として使えそうなので独立して書こうかなーと思います。

 

アイアス(大アイアス)

アカイア軍の二番手。

天蓋覆す七つの円環(アイアス・アイエトス)

世界を内包するアキレウス・コスモスと同等の防御力。七つの古代城壁がか?

人間城塞。

ヘラクレスの概念受胎で生まれた超生物。神性(神としての性質。かつて人類を支配していた神代の物理法則の名残であり、これを持つ者は様々な異能ボーナスが与えられる。プラスもあるがマイナスも然り)をもたないが為に再現度は人間モデルの限界値まで。

幼少期にネメアの獅子の毛皮を被ったことで、道具あるいは概念化された事象による攻撃が効かない。準セファール化。魔力吸収(術式として加工された魔力を無条件で吸収し、自身のHPと装甲値に変換してしまう。 この場合の術式とは技術、知識、文明の全てを指し、知性体が考案する攻撃方法は全て彼女の栄養分となる。そのため、倒したければ魔力を増大させる「聖剣」などによって純粋な魔力で殴るしか無い)スキルを有する。道具型のものは全て無効。

その身体はネメアの獅子の獣性を宿している。獣性の魔、あるいはガイアの原初の魔。

ネメアの獅子の細胞は極限まで圧縮されて中性子星(実際には水圧)規模の硬さを物理的に成している。地球産ORT

 

異界の獣。

 

グズルーン

『ギュルヴィたぶらかし』においては魔剣グラムを用いてアトリ王に攻撃されるが殺される。

最強の魔剣。故に呪いも最強。

グラムは太陽の性質をもつ。太陽の死骸、超新星爆発と彼女の人生の破滅の象徴の両方が合わさった「ヴォルスング・グラム」

シグルドから渡された竜の心臓を食して、冷酷な竜の心を手に入れた(狼の心臓を食べれば狼のような勇敢な者になる――という認識が北欧の戦士間では一般的)、純粋な乙女と冷酷な魔女の二重人格者。竜種改造:EX

竜種改造で得た、竜の力は心。勇士ならざるも勇士と同等の働きをする「鋼鉄の決意」なんだが、それを狂化・獣化の方面で再現してもいいかも。

狂化で構築される人格は冷酷無慈悲。

カルデアから召喚されたシグルドとブリュンヒルデを見て、「ああ、失恋したんだなー私」になると思われる。そして泣く。

シグルドは「当方から貴殿への義理立ては生前で済んでいる」と言いそう。

ブリュンヒルデには嫉妬というよりおぞましい。狂ってるわあいつ。

黄金律:EX…アンドヴァリの腕輪。無限の富と避けられない破滅を約束する。強制的に幸運値がEとなる。

恐れを知らない英雄(エーギスヒャルム)…北欧ルーンの秘奥。シグルドの場合は『ニーベルンゲンの指輪』のように背中以外の全ての干渉を無効化するものだが。『ヴォルスング・サガ』においてはスヴァンヒルドの復讐を代行する息子たちへの加護として刃は効かず、片目の老人の助言によって投石で殺される程度の守り。

高ランクの攻撃・神秘は効かず、より原始的なもの(Eランクとかの石など)を守らない術。

全身に刻んだルーンの自律反応。自動攻撃・自動防御。

源頼光のような二面性。通常は乙女の慈悲・母性愛の人物だが、竜の心が表に現れると皮肉屋で、何もかもを侮蔑した女性となる。

 

愛する夫シグルドも、兄弟も娘も息子も――全て滅んだ。虚無感。何もかもに疲れているのだ。

約束された破滅の物語(ヴォルスング・サガ)

失われし栄光の常闇